アルビノブッシープレコ

飼育日記

帰宅するとアルビノブッシープレコが☆になっていました。

数日前からお腹が膨れ気味なのには気付いていたけど、夕べ見たら真ん丸に膨れてて、目も飛び出ている感じです。

典型的なエロモナス感染症による腹水とポップアイだと思います。
すぐに1/2換水したけど、なんとなく長くは持たない予感はしていました。

原因は多分、外部フィルターの濾過能力低下による水質悪化。
一昨日、外部フィルターの吐出流量がかなり落ちていることに気づきました。

よく見てみたら、ホースのIN側もOUT側も汚れと思っていたものが、バクテリアのバイオフィルムでホース内部が覆われた状態で流量が激減していました。
すぐに掃除をして流量は正常にもどったが、その間に感染してしまったと思われます。

動かなくなったアルビノブッシープレコのお腹は相変わらず膨れていて、赤黒く内出血しているように見えます。。。

外部フィルターの掃除は、先週の土曜日に45cm水槽立ち上げをするときにやる予定でした。
だけど、水槽の返品やらで1週間延びてしまい、この土日で掃除する予定でした。

先週外部フィルターの掃除をしていたら、アルビノブッシープレコは死なずに済んだのでしょうか。
ちょっと凹みます。

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ごめんね、アルビノブッシープレコ。
安らかに。

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