治療2日目の金魚たちですが、とりあえず昨日とあまり状態は変わりません。
正直、薬浴実施→翌日死亡のケースも多いため、ひとまずホッとしました。
塩浴の影響か2匹とも多少粘膜剥離が見られます。
治療しながら観察しましたが、三男は以下の状態からエラ病だと思います。
・左のエラがほとんど動かない
・動きが鈍い
・鼻上げする
・動きが鈍い
・鼻上げする
桜は細菌性のエロモナスだと思います。
・底で動かない。泳いでもすぐ沈む(転覆病)
・ポップアイが出ている
・ポップアイが出ている
見た感じ2匹とも症状は中期くらいでしょうか。
どちらも、塩浴+グリーンFゴールドで間違ってはいないので、治療方法はこのまま継続です。
他の金魚のうち、様子の怪しい次男と末っ子は2回目のイソジン浴を実施しました。
コメント